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RDBMSの時代の終わりが見えてきた
http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20081212#1229071535

Webアプリでのデータベース

Webアプリケーションでのデータ永続化は、無条件でRDBMSに行うことが多いと思います。

けれど、Webアプリケーションの場合、JOINなどSQLのもっている高度な表結合があまり必要なかったりします。逆に、SQLの検索では使い物にならず、自力で逆引きインデックスを持ったりして検索の仕組みを作ることも多いかもしれません。

また、ホスト言語にSQLを埋め込むというのは学習コストやコーディングの手間が大きく、いまではORマッピングを使うことが少なくありません。Webアプリケーション、というか非業務システムでは、RDBMSの「R」の部分がまったく生かせておらず、単に「DBMS」として使っているという状況です。

最近、WEBのシステムをフレームワークを使って書くことが多くなってきたせいで、
SQLを書かずに、データの検索はフレームワークのORマッパに任せる事が多い。

最近のフレームワーク君は、優秀なのでJOINなんかも、
モデル毎の関係さえ教えておいてあげれば、勝手にJOINするなり、
SELECTを何回も投げるなりして、よきに計らってデータだけ配列で返してくれる。

サーバーも早くなってきたし、メモリも安くなってきたので
そのうちJOINはDBでやらずに、アプリだけでやるのが主流になると思う。

まだデバッグの段階やチューニングの時にはSQLの知識は必要なんだけど、
これがもうちょっと進んで行けば、

データのアクセスはORマッパに完全に任せてしまって、
データの格納はRDBである必要は無くなるんじゃないかなと思う。

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