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ルールと価値観
http://www.taro.org/2010/02/post-716.php

スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。


というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。


国母選手の空港での服装がだらしないと思う日本人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。


しかし、腰パンのどこが悪いという日本人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。

スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。

しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりで はともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。


全くだ。

服装がだらしないからって理由だけで、
開会式は出さないとか、選手の大学が応援を取りやめるとか、オリンピック終わったら処分だとか、
ルールも何もあったもんじゃない。
一体こいつの大学は何を教えてるんだ?

自分の価値観を押しつけて見てて気分が悪いから、
処分するって、
それって完全に私刑です。

私も会社を始めた頃は、客先に出向くときはスーツとか来てたんだけど、しばらくして止めた。
理由は受注確率が下がるから。

もちろん、スーツを来て行けば無難だし、価値観の合わない人は気分を害するんだろうけど、
逆に、「フツーの人なんだ」思われてしまう。

個人より会社の看板で勝負する大企業ならそれでも良いんだろうけど、それでは小さな会社は受注出来ない。

GパンにTシャツで現れるプログラマー社長だから発注してくれる価値観を持った人達も一定数いたし、そのおかげでまだ会社を続けていられる。


オリンピックの選手は、日本の看板で勝てるわけじゃない、勝つか負けるかは個人の実力の世界。

頑張れ国母!。

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